KOMMUN

FLASHプレイヤー更新できました。聴きました。とりあえず、落ち着いた。

英語だとこんなにも感じが違うのかと、はっきり言って驚いた!
なんかイェンス・レークマンみたいな歌い方に聴こえますがな(マイスペースの1曲目、特に)。
HANBERG節みたいなのがなんか、なんか、、、違うような、、、
えーと、とりあえず、落ち着きました。


3曲聴いて落ち着いて書くと、やっぱり歌う言語が変わると歌い方も変わり(発音とか発声とか変わるもんね)、あわせて曲の感じもどことなく変わり、同じメンバー同じメロディーでもなんとなく全体的に感じがSIBIRIAともVAPNETとも別のものになっており、だからこそ別のバンドというかたちにしたのかなーと、SIBIRIAはSIBIRIAで置いといたのかなと、思いました。
なんか納得しました。これは別バンドです。VAPNETよりももっと別のバンド。
しかしながら、SIBIRIAもVAPNETもあって、またひとつ別のバンドの音楽が聴けるというのは、うれしい話。アルバムどんなんなってるのか、どきどきです。