RAY WONDER!!

息が長いと言えば(いや、長かった、か)、レイ・ワンダーのベスト盤が出るそうです!
(この脈絡ない文章なに、、、)
こないだポスターを見て、ぼんやりと「レイワンダー発売・・・レイワンダー?!」となり、ポスターにつつつと近づき凝視しましたら、「日本編集でベスト盤が出るんです!」と後ろから声かけていただきました。ありがとうございます。
リンクあとで貼ります。

息が長いのは、レイワンダーのヘンリクさんです。このバンド解散後も、コンスタントにいろいろやってて、ほんとすごいなあと思います。ちなみにヘンリクの1人ユニットTHE CLOWNの日本盤も出てるそうです! デモ曲収録で、そのデモ曲がよすぎるとか。


一般的なはなしですが、デモの曲のが絶対いいのに!ってこと、おうおうにしてありますが、あれってなんなんだろう。センスや好みの問題? それとも音楽家としての作品へのこだわりと、リスナーとしての臨場感や興奮などへのこだわり、という温度差? 自分が好きなバンドとかって、だいたいそれがあるんだけども、なんなのかしらと思います(そしてあんまり売れないバンド、、、)。