laaksonen

どうでもよすぎるメモですが、LAAKSOのアコーディオンの人、
VAPNETのトロンボーンやったひとと同じだったのね! 
いまさら気づいた。スキンヘッドの人。

以前LAAKSOをちょこっとだけ観た時、
(油断してゆっくり行ったら最後2曲ほどだったという)、
アコーディオンいいなー、なんかよくわからんけどすきだなー、
と思ったなー、と思い出した。
あと、MC何言ってるのかわからんなーと思ってたら、
周りのスウェーデン人もわかってなかった、というような、
これもかなりどうでもよい思い出。
あと、その後、CDRをください、とメールを出して、
「お金送って」言われたとこまでは記憶があるのですが、
その後の経過を覚えておりません。
ばたばたしてたときだったのとメールが吹っ飛んだというのやらが
重なり、タイミングが悪すぎたのですが、いやー悪いことした。
といまさらに。
なんじゃこのどうでもよすぎるおもいでの数々。

LAAKSOとDAVID AND THE CITIZENSはテンションが似ている、
とふと思いました。同じレーベルだったっけ?
2002年にライブみたときは、
あっさりした、かつうつらうつらした感じだったのだけどもねー。
ザ・北国のひとびと、と思ったもの。
(その後、ルーツは北だが生まれ育ちは南、とか読んで、あれー?と思いました。)

そしてこの文章のテンションはなんなんでしょうか。
つかれてます。