SATORU ONO - THE DAYS OF PERKY PAD

memo

オノくんのアルバムも手に入れました。
こちらもパイソンズがジャケットにのぞくという。
すごくいいアルバムだった。こころおだやかになり、
楽しくもなり、せつなくもなりました。
前々から気に入って飽きるほど聴いていた曲、
「境界線上の午後（Afternoon In My Own Festival）」は
Pearlfishersのひとのアレンジでした。
すごくいい。